お墓探しの調査について

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素人では難しいお墓調査

お墓を探したい方の事情には、幼馴染のお墓を知りたい、離婚した元妻のお墓参りなど様々な事情があります。ですが、故人のお墓の場所は役所や警察にも情報がないため、一個人の力では見つけるのは難しいです。しかも、行方不明の人を探すのと同じで時間がかかるので交通費や宿泊代もたくさんかかります。もしほんのわずかな情報があるのなら、探偵か興信所に調査を依頼したほうがいいです。

お墓探しは人探しのプロに

人探しのプロである探偵や興信所に任せれば、調査費用や交通費はかかりますがその分得をする部分も出てきます。一個人で調査をした場合に比べると、遥かに有益なプロの仕事をしてもらえるので、十分期待できます。ただ、情報が全くないと動くのは難しいので、できる限りの情報を集めてからいきましょう。どれほど少ない情報でも、探すきっかけにつながります。

調査方法

情報がある場合は、まず亡くなった方の住んでいたと思われる場所を調査します。伝統的な地域なら、仏教寺院に埋葬されている可能性が高いです。仏教寺院に足を運び、お寺の住職にお墓の話を伺います。歴史がある寺院なら、埋葬や葬儀を行った方の名前を記録した過去帳を必ず保管しています。お墓探しの基本は、墓石に刻まれている揮毫を探ることにあります。

探している方の戒名はわからなくても、生前の俗名も刻んであるのが普通なので見落とさずに探していきます。田舎の場合は地元のお墓を何ヶ所か見回れば分かりやすいですが、都会の場合だとお墓の数が多いので相当な手間がかかります。

調査費用相場

時間料金制1時間1万~3万、パックプラン制5日間20~50万円、成功報酬制30万~60万円、1週間のプランや30日間ごとの月プランもあります。各社の料金に違いがあるのは、探偵、興信所により調査方法に違いがあるのと、仕事にかける調査員の人数、機材、車両などの違いが影響しているためです。依頼を多く得るための宣伝広告費用や、受持ちしている相談事務所の数など、事務所を運営していく上での経費が多い業者の料金は高く設定されています。逆に事業規模が小さくて、広告宣伝費用にあまり力を入れていない業者は依頼料も低めです。ただ、高い料金を払えば質の良い調査をしてもらえるわけではないです。安い料金で依頼しても、手抜きが行われることはありません。依頼する側に見合った料金費用で依頼するのが大事です。

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