張り込み調査のテクニック

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張り込み調査とは?

張り込みというのは、どのような意味を持っているのかというのはあまり知られていません。張り込みというのは、基本的に特定の人や集団を特定の場所から監視することをさします。このような張り込みは、警察や探偵などの調査監視活動と呼ばれる行為を業務としている全ての職種で行われているほど、一般的な行為調査方法です。また、こうした業種で張り込み調査を行わないところはないと覚えておく方が良いです。また、張り込みと監視の違いですが、張り込みというのは対象者が立ち寄る先や、居住する建物の周辺に調査員や捜査員が常駐し、その人物の行動を目視や望遠レンズなどで確認する作業のことです。監視というのは遠隔操作が可能な撮影機器などを使用してありとあらゆるデータを入手することを言います。

場所の選定

張り込みをするにあたってとても重要なことは張り込みをする場所の選定です。これを誤ると望ましい結果を得ることができません。そのため、慎重に決める必要があります。よくある場所と言えば対象者の自宅付近ですが、この場合は対象者の自宅窓から見えないような場所を選定します。相手が警戒していなかったとしても、ふとした瞬間に窓を見た際に不審者だと思われてしまったら張り込みの成功確率はどんどん下がっていきます。あくまで対象者に不自然だと思われないような状態で張り込みをすることが基本です。

張り込みの種類

張り込み調査には2種類あります。

1-車での張り込み

車での張り込みが最も多くの調査監視活動を業務としている職種が行っている張り込み方法です。対象者が入っている建物の付近に車を止めて、その車両の中から対象者の行動を監視するという方法です。車で張り込みをするメリットは天候に左右されないことと、調査員の姿を車内に隠してくれることです。ただ、車というのはどうしても駐車禁止エリアなどの関係で張り込めない場合もありますし、不審車だと第三者から思われる可能性も十分にあるので注意する必要があります。

2-立ちでの張り込み

徒歩での張り込みはいつの時代でも行われてきた張り込み方法です。徒歩で張り込むメリットは、対象者が移動する全ての場所を追尾することができるということです。車の入れないエリアなどは当然徒歩で張り込みを行います。ただ、徒歩は常に危険があり、長時間対象者を張り込んでいるので、第三者よりも対象者に気づかれてしまう可能性が大いにあります。そのため、より一層気配を消すことと不自然にならないよう注意することが重要です。

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