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探偵社の料金

探偵社や興信所におけるおおよその相場や
どういった費用が発生するか、
気を付けるべき点などをご紹介します。

基本的な料金体系

基本調査料金

人件費(調査員1人の料金 × 人数 × 時間)
※尾行、張り込み、聞き込みなどで人件費が大部分を占めることになります

着手金、深夜早朝割増、危険手当 など

諸経費

車両費、交通費、燃料費、高速代、宿泊費、通信費、機材費、報告書作成費など

※所定の時間数を経過した場合、延長料金なども発生します

調査に必要な調査員の人数

通常の尾行調査では、調査対象者を見失わないよう、調査は基本的に2人以上で行います。

調査対象者を見失う可能性が高い場合※、調査員は3人から5人ほど増員することがあります。
HPで料金の記載があっても何人分なのか記載がない場合は、何人分の料金であるかをあらかじめ確認しておきましょう。

※人ごみの多い都心部、人が多く集まる祭りやイベント、交代で張り込むとき、建物の出口の数に合わせて など

人件費(調査員1人×1時間の場合)

過去の実績によりますと、調査員2人の1時間あたりの調査料金は、1.0万円~2.5万円といいます。そのうち半数以上が1万円以上2万円未満となっています。
調査員1人あたりに換算すると、1時間あたり8,000円/1人あたりが相場といえそうです。

2005年3月 一般社団法人東京都調査業協会より

料金を比較するときは、基本調査料金を人数分と所要時間で割った金額を、相場の8,000円と比べて判断してみるのも良いでしょう。

2005年3月 一般社団法人東京都調査業協会より

さまざまな料金プラン

探偵会社や興信所によって料金プランは多種多様。1人あたりの金額が安くても、かかる費用を積み上げるとプランによっては予想以上に高額になってしまうことがあります。

浮気調査の費用における代表的な料金プランの特徴をご紹介します。

時間料金型

メリット

費用が分かりやすい

短期間の調査向け

デメリット

長期間の調査では割高

パック料金型

メリット

時間あたりの費用が割安

デメリット

短期間で終わると割高

成果報酬型

メリット

調査成果に応じた料金支払いができる

デメリット

場合によっては割高なケースも

料金の相場

総額でだいたいどの程度かかるのかの相場をご紹介します。

地域によって金額差はありますが、東京や大阪などの都心では、調査員2人・1回6時間程度の調査で12万円前後です。

それ以外の地域では、これより1~2万円ほど安くなるばあいもあります。また、調査のゴールによっても相場は変わります。

パートナーが浮気しているかどうか
事実確認だけしたい

浮気相手と会っている証拠だけで良い場合は、1~2回の調査を実施します。

10~20
万円前後

不貞の証拠をとって
慰謝料を請求したい

不貞の証拠を複数回(ラブホテルの場合はだいたい1回、ビジネスホテルや家の場合は2~3回)撮る必要があります。

30~40
万円前後

不貞の証拠をとった上で
浮気相手に慰謝料を請求したいが、
相手の住所を知らない

不貞の証拠を撮影する調査に加え、浮気相手の勤務先や住所などの調査がさらにもう1回必要になります。

50万円
前後

MIKATAでは…

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