Temporary Internet Filesをチェック

Temporary Internet Filesのチェック方法

Temporary Internet Filesとは、ブラウザで表示したWebページのファイルや画像データを一時的に格納するファイルまたはフォルダのことです。

別名『インターネット一時ファイル』と呼ばれており、Temporary Internet Filesにデータを保存すると、一度表示したWebページをすばやく表示することが可能となります。

Webページを保存するという性質上、ブラウザに残る履歴と似ていますが、その取扱いは全く異なるため、当然、保存される場所もブラウザの履歴とは異なります。

ブラウザの履歴は簡単な操作でチェックできるぶん、削除する方法も容易なため、浮気しているパートナーに消去されてしまいがちですが、Temporary Internet Filesはフォルダそのものが見つけにくい場所に格納されているため、削除されている可能性も低いと言えます。

そのため、ブラウザの履歴が削除されていた場合は、Temporary Internet Filesで表示したWebページの内容を調査してみましょう。

Temporary Internet Filesの格納場所はOSや設定によって異なりますが、IE(インターネットエクスプローラー)の場合、まずメニューバーの『ツール』から『インターネットオプション』をクリックします。

さらに『全般』タブにある『閲覧の履歴』の設定ボタンをクリックすると、『インターネット一時ファイルと履歴の設定』が表示され、中間ほどに『現在の場所』という項目が存在します。ここに記載されているのが現在のTemporary Internet Filesの格納場所です。

さらに右下の『ファイルの表示』を押すと、その場でTemporary Internet Filesの中身を表示させることができます。

ちなみに、Temporary Internet Filesには画像やサイトURLなどかなりの数のファイルが存在するため、すべてチェックするのは相当な時間と根気が必要となります。

よって、チェックする場合は『最終アクセス日時』タブをクリックし、直近1週間分の履歴だけを集中して調査することをおすすめします。

Temporary Internet Filesをチェック