車内にボイスレコーダーをしかける

録音に適したボイスレコーダー

車内の会話を録音するアイテムとして最も一般的なのがボイスレコーダーです。

周囲の声を録音するために開発された機械なので、マイク性能も高く、車内程度の広さならかなりクリアな状態で会話を拾うことができます。

特に近年はボイスレコーダーのコンパクト化が進んでおり、手のひらサイズのものが安価な値段で販売されています。

ただ、同じボイスレコーダーでもその性能はピンキリなので、より正確かつクリアな会話を録音したい場合は、値段だけでなく、機能と性能をよく吟味して選ぶようにしましょう。

ボイスレコーダーの選び方

車内での浮気調査に利用するボイスレコーダーを選ぶ時は、以下のポイントをチェックしてみましょう。

1.録音容量

ボイスレコーダーは機種によって録音容量が異なります。

特にチェックしておきたいポイントは、最大録音時間最大録音件数の2つです。

最大録音時間については、どのくらいの音質で内蔵メモリおよび外部メモリに何時間録音できるかをチェックします。

特にタイマー機能非搭載のボイスレコーダーの場合、車内にセットしている間中ずっと録音することになるので、かなりの録音時間が必要になります。

一方、音声起動装置を搭載しているボイスレコーダーの場合、ひんぱんにON/OFFを繰り返すため、最大録音件数の多い機種を選ぶ必要があります。

たとえ録音時間が余っていても、最大録音件数を超えてしまうとそれ以上録音することができなくなるので要注意です。

2.持続時間

一般的なボイスレコーダーの電池の持続時間はおよそ24時間程度となっています。

そのため、1日だけ録音したいという場合は問題ありませんが、毎日録音したい場合や、ボイスレコーダーの電池を毎日取り替える余裕がない場合は、2~3日通して録音できる機種を選ぶ必要があります。

3.マイク性能

最近のボイスレコーダーは高性能マイクを搭載しているため、車内での会話の録音程度なら特に問題はありません。

しかし、あまりに格安の品や、製造年月が古いものを購入すると、会話がクリアに録音されない場合があります。

特に車内はエンジン音や振動音などの雑音が多い場所なので、なるべく感度・性能のよい機種を選ぶことをおすすめします。

4.タイマー録音機能

最近のボイスレコーダーには、決まった時間だけ録音できるタイマー機能がついています。

パートナーが車を利用する時間がある程度限定されている場合、あらかじめタイマー機能をセットしておけば、電池を無駄遣いせずに効率良く録音することができます。

5.音声起動装置

音声起動装置とは、マイクが会話などの音を感知した時のみ録音状態に切り替わるシステムのことです。

音声起動装置をONにしていれば、会話だけを効率良く拾えるため、電池の消費や録音時間を大幅にカットすることができます。

ただ、車内の場合、エンジン音や振動音などの雑音が入りやすいため、会話だけをうまく拾えるとは限りません。

また、音声起動装置がON/OFFに切り替わると、その都度録音件数が消費されるので、音声起動装置を利用する場合は最大録音件数の多い機種を選ぶ必要があります。

車内にボイスレコーダーをしかける