車内から出てくる証拠品

プライベートスペースである車内にはたくさんの私物が置かれていますが、中には浮気の証拠になるものがひそんでいる可能性もあります。

ここでは車内から出てくる代表的な浮気の証拠を紹介します。

レシート・領収書

車内から出てくる確率が最も高い証拠のひとつです。

レシートにはほとんどの場合、利用した店の名前や日時、商品名などが記載されているので、パートナーがいつどこにいたかをチェックすることができます。

また、レストランなどの飲食店を利用した場合、利用人数が記載されていることも多くあります。

利用人数が記載されていなかった場合でも、表示されているメニュー名や数を見れば、一人で食事したのか、あるいは他に同伴者がいたのかを推測することができます。

不用心な人ならラブホテルの領収証が出てくることもあるので、レシートはひとつひとつチェックしておきましょう。

浮気相手の忘れ物

浮気相手がパートナーの車に乗っている場合、忘れ物が残っていることがあります。

浮気相手が女性の場合は忘れ物をする確率が高く、ヘアゴムやヘアピンなどが落ちていることがあります。

ちなみに、本来なら忘れそうもないもの(アクセサリー類や化粧品)が落ちていた場合は、自分の存在をアピールするためにわざと忘れていった可能性もあります。

逆に浮気相手が男性の場合の忘れ物としては、タバコやライターなどの小物が挙げられます。

避妊具

パートナーがほとんど一人で車を利用している場合、ダッシュボードや車に積んでいるバッグの中から避妊具が見つかることがあります。

避妊具の種類はいろいろありますが、やはり一番発見されやすいのはコンドームで、男性はもちろん、パートナーが女性の場合も浮気相手のためにコンドームを用意している可能性があります。

避妊具は相手あってのものなので、車内から出てきたら浮気している可能性はかなり高いと言えるでしょう。

浮気相手からのプレゼント

浮気相手からもらった誕生日プレゼントや、旅行に行った時のおみやげなど、自宅に持ち帰れないものは車内に保管している可能性があります。

特に見慣れないアクセサリーやネクタイ、キーホルダーなどが見つかったら要注意です。

これらの品は車内に積みっぱなしになっているバッグ(ゴルフバッグやラケットバッグ、フィッシングバッグなど)に隠されていることが多いので、該当するものがあれば念入りに調査してみましょう。

車の収納をチェック

最近は収納性に優れた車が数多く販売されていますが、特に利用頻度が高いのがダッシュボードサイドポケットです。

これらは運転手または助手席から手の届く範囲にある収納ボックスで、そのぶん利用頻度も高く、パートナーまたは浮気相手が証拠を残している可能性があります。

逆に用心深い人はまず証拠を残さない場所と言えますが、そうでない場合は浮気調査の格好のターゲットになると言えるでしょう。

ここでは、ダッシュボードやサイドポケットまわりのチェックポイントを紹介します。

1.ダッシュボード周り

最も手頃な収納部であるダッシュボードには、さまざまなものが収納されています。

中には車検証や音楽CDなどを入れるのが一般的ですが、場合によっては高速道路や給油の利用明細書や、食事・買い物などのレシートが残されていることがあります。

また、あからさまな例として、コンドームなどの避妊具が入っているケースもあるようです。

ちなみに、レシートなどの紙類については、サンバイザーにはさんでいる場合もあるので、一緒に調べておきましょう。

2.サイドポケット周り

運転席と助手席のドアについているサイドポケットも、証拠が残りやすい場所と言えます。

実際には地図などを入れているケースがほとんどですが、人によってはレシートを入れていたり、不用心な場合はラブホテルの会員カードなどを入れていることがあります。

サイドポケットは意外と深く、横に長いので、すみずみまでしっかり調査しましょう。

3.灰皿

浮気相手が喫煙者である場合、灰皿に吸い殻が残っている可能性があります。

たとえパートナーが喫煙者であっても、二人の吸っているタバコの銘柄が異なっていれば、灰皿をチェックすることで他の誰かを乗せたことがわかります。

口紅のついた吸い殻があればより確実ですが、パートナーが車内禁煙にしている場合はあまり有効な調査場所とは言えないでしょう。

車のメーター、カーナビは要チェック

パートナーが浮気相手とドライブした場合、車のメーターカーナビ浮気の痕跡が残っている可能性があります。

また、最近普及率が高くなっているETCについても、そのデータを調べれば行き先などをチェックすることが可能です。

そのため、パートナーが車で一人で出かける時はさりげなく行き先を聞き出し、実際に出かけた後にメーターやカーナビを調査して嘘がないかどうか確認してみましょう。

ここでは、車に搭載されている装備のチェックポイントを紹介します。

1.カーナビの走行履歴

最近のカーナビには、走行ルート入力した目的地の履歴を残す機能が搭載されています。

走行履歴を確認してみて、普段は寄りつかない場所に行っていたり、デートスポットなどを目的地に設定していた場合は、浮気相手とドライブした可能性があります。

また、走行履歴をチェックすれば、前日に聞き出した行き先と合致しているかどうかも簡単に確認することができます。

2.ETCカード履歴

ETCを使って高速道路を利用した場合、ETC車載器に差したカードに高速道路の利用履歴が記録されます。

利用履歴については、ETCカードの親カード(クレジットカード)の請求明細に記載されており、簡単に行き先を推測することができます。

利用明細の確認方法は利用しているETCカードによって異なりますが、最近はインターネット上でチェックできることが多いので、試してみるとよいでしょう。

3.走行距離メーター

車には、区間距離を算定できる『トリップメーター』のほかに、総走行距離をあらわす『オドメーター』が搭載されています。

ユーザーが任意でリセットできるトリップメーターに対し、オドメーターは基本的にリセットしたり、数値を改ざんすることはできません。

そのため、オドメーターを定期的にチェックしていれば、大まかな走行距離を把握することが可能となっています。

たとえば、通勤のみに利用しているはずの車のオドメーターが不自然なほど高くなっていた場合、浮気相手のもとに行ったり、ドライブしている可能性があります。

ただ、間隔があまり空いてしまうと1日あたりの走行距離が把握しづらくなるので、チェックする場合はこまめに確認し、ノートなどに数値を書き留めておくとよいでしょう。

パートナーが車を利用している場合、車載物をチェックすることで浮気の証拠をつかめることがあります。

車を家族と共用している場合、目立った状態で証拠を残すケースは少ないと言えますが、逆に普段から使っている場所だからこそ、無意識に証拠を残している可能性もあるので、車載物をていねいにチェックしてみましょう。

ここでは車内の車載物の主なチェックポイントを紹介します。

ポイント1.CDや小物

車にCDデッキなどが搭載されている場合、多くの方は車内に音楽ソフトを常備しています。

音楽の好みは人それぞれですが、もしパートナーが自分や家族に興味のない音楽ジャンルや曲を聴くようになったら要注意。浮気相手に勧められたり、あるいは浮気相手を乗せた時専用のCDとして常備している可能性があります。

また、車内にガムなどの食べ物やキーホルダーなどの小物が置いてあった場合、パートナーの好みと合っているものかどうかチェックしておきましょう。

ポイント2.ゴミ箱

車にゴミ箱がある場合、浮気相手といたことを証明するゴミが捨てられている可能性があります。

たとえば、2人で食事した時のレシートが出てきたり、パートナーとは違う銘柄のタバコの空き箱が捨てられていることがあります。

また、浮気相手が女性である場合、車内でお化粧を直した時のゴミが残っていることもあります。

ただ、ゴミ箱は比較的短期間で片付けられてしまう可能性があるので、ある程度こまめにチェックする必要があります。

ポイント3.トランク

トランクは乗車部に比べてひんぱんに開閉する場所ではないので、いつもの荷物に紛れて隠し物をしているおそれがあります。

たとえばクーラーボックスの中にラブホテルの会員カードを入れていたり、ゴルフバッグの中に浮気相手との写真をひそませておくなど、自分(パートナー)以外の人間はめったに使わないと思っているものの中は要チェックです。

また、休日にゴルフ接待と言って出かけたり、夜中に釣りにいくと行って外出した場合などは、パートナーが帰宅した際、本当にそれらの道具を使った形跡があるかどうか念入りにチェックしてみましょう。

録音に適したボイスレコーダー

車内の会話を録音するアイテムとして最も一般的なのがボイスレコーダーです。

周囲の声を録音するために開発された機械なので、マイク性能も高く、車内程度の広さならかなりクリアな状態で会話を拾うことができます。

特に近年はボイスレコーダーのコンパクト化が進んでおり、手のひらサイズのものが安価な値段で販売されています。

ただ、同じボイスレコーダーでもその性能はピンキリなので、より正確かつクリアな会話を録音したい場合は、値段だけでなく、機能と性能をよく吟味して選ぶようにしましょう。

ボイスレコーダーの選び方

車内での浮気調査に利用するボイスレコーダーを選ぶ時は、以下のポイントをチェックしてみましょう。

1.録音容量

ボイスレコーダーは機種によって録音容量が異なります。

特にチェックしておきたいポイントは、最大録音時間最大録音件数の2つです。

最大録音時間については、どのくらいの音質で内蔵メモリおよび外部メモリに何時間録音できるかをチェックします。

特にタイマー機能非搭載のボイスレコーダーの場合、車内にセットしている間中ずっと録音することになるので、かなりの録音時間が必要になります。

一方、音声起動装置を搭載しているボイスレコーダーの場合、ひんぱんにON/OFFを繰り返すため、最大録音件数の多い機種を選ぶ必要があります。

たとえ録音時間が余っていても、最大録音件数を超えてしまうとそれ以上録音することができなくなるので要注意です。

2.持続時間

一般的なボイスレコーダーの電池の持続時間はおよそ24時間程度となっています。

そのため、1日だけ録音したいという場合は問題ありませんが、毎日録音したい場合や、ボイスレコーダーの電池を毎日取り替える余裕がない場合は、2~3日通して録音できる機種を選ぶ必要があります。

3.マイク性能

最近のボイスレコーダーは高性能マイクを搭載しているため、車内での会話の録音程度なら特に問題はありません。

しかし、あまりに格安の品や、製造年月が古いものを購入すると、会話がクリアに録音されない場合があります。

特に車内はエンジン音や振動音などの雑音が多い場所なので、なるべく感度・性能のよい機種を選ぶことをおすすめします。

4.タイマー録音機能

最近のボイスレコーダーには、決まった時間だけ録音できるタイマー機能がついています。

パートナーが車を利用する時間がある程度限定されている場合、あらかじめタイマー機能をセットしておけば、電池を無駄遣いせずに効率良く録音することができます。

5.音声起動装置

音声起動装置とは、マイクが会話などの音を感知した時のみ録音状態に切り替わるシステムのことです。

音声起動装置をONにしていれば、会話だけを効率良く拾えるため、電池の消費や録音時間を大幅にカットすることができます。

ただ、車内の場合、エンジン音や振動音などの雑音が入りやすいため、会話だけをうまく拾えるとは限りません。

また、音声起動装置がON/OFFに切り替わると、その都度録音件数が消費されるので、音声起動装置を利用する場合は最大録音件数の多い機種を選ぶ必要があります。

携帯電話で車内の会話をチェック

携帯電話は相手と通話するためのアイテムですが、『オート着信機能』を利用することにより、車内での会話を聞くことが可能です。

オート着信機能とは、設定した回数分だけ呼び出し音が鳴ると、自動的に通話状態に切り替わる機能のことです。

オート着信に設定した携帯電話をこっそり車内にしかけておいて、パートナーと浮気相手のドライブ中に車内の携帯電話に電話をかければ、自動的に着信に切り替わり、車内の会話を聞けるようになります。

現代は1人に1台以上が携帯電話を所有しているので、ボイスレコーダーのように新たに機器を購入する必要がないことから、比較的手軽に行える浮気調査と言えるでしょう。

携帯電話をしかける方法

車内に携帯電話をしかける際は、パートナーや浮気相手に気づかれないよう、しかけ場所携帯電話本体の設定を考慮する必要があります。

まず、携帯電話本体については、イヤホンマイクを使用し、着信音と着信バイブ、画面のバックライト、アラーム、電池切れの音をすべてオフに設定します。

さらに、車内にセットしている間に他の番号から電話がかかったりしないよう、着信番号を限定着信にセットしておくのも忘れないようにしましょう。

携帯電話本体の設定が済んだら実際に車内に携帯電話をしかけますが、車内の掃除や急ブレーキ時の振動で簡単に見つかってしまうような場所はNGです。

隠し場所のポイントとしては、なるべく携帯電話をしっかり固定でき、なおかつ一見して見つからないようなところを選ぶようにしましょう。

携帯電話をしかける時の注意点

車内に携帯電話をしかける方法は今すぐできる手軽な方法ですが、その反面、携帯電話ならではの注意点がいくつか存在します。

注意1.マイクの性能

携帯電話は本来、送話口に密着した状態で話すことを前提としているため、そのマイク性能は決して高いとは言えません。

また、車内にはパートナーと浮気相手の会話だけでなく、エンジン音や振動音などさまざまな雑音が入り交じるため、会話内容を正確に拾うのはやや難しいと言えるでしょう。

そのため、よりクリアな音声を拾うためには、携帯電話に接続できるタイプの集音マイクあるいは高感度マイクなどを別途取り付ける方が確実です。

ただ、これらはシガーライダーソケットから電源をとる必要があるため、パートナーや浮気相手に感づかれずに設置するのは難しくなります。

中には携帯電話専用の集音マイク高感度マイクも存在しますが、高価であるため、ボイスレコーダーを購入した方が安上がりです。

注意2.電池の残量

携帯電話の最大連続通話時間は機種によって異なりますが、平均して200分前後が限度となっています。

そのため、車内の会話を聞けるのは約3時間強となっており、あまり長時間会話を拾うことはできません。

また、電波状態によっては通常より早く電池を消耗する場合もあるので、要注意です。

電池の残量については、乾電池式の充電器を接続して充電するという手もありますが、充電器の分だけサイズが大きくなってしまうため、車内で発見されやすいというデメリットがあります。

注意3.録音

携帯電話にはボイスレコーダー機能が搭載されているものがあり、車内で拾った会話を録音することが可能です。

ただ、ボイスレコーダー機能の有無は機種に依存するため、非搭載である場合は別途携帯電話の通話を録音できるアイテムを購入・接続する必要があります。