オートコンプリート(予測変換)で浮気調査

オートコンプリートとは、過去の入力履歴から次の入力内容を予想・表示する文字入力補助機能のひとつです。 面倒な長文を短時間で作成できる便利な機能ですが、使い方によっては過去に入力した単語をチェックすることができるため、浮気調査方法のひとつとして活用されています。 たとえば有名なデートスポットやラブホテルなどを検索した場合、オートコンプリート機能を利用すればその場所を探ることができます。 もちろん、いつどんな時に入力された単語なのかを判別するのは困難ですが、定期的にオートコンプリートを消去しておけば、限られた期間内に入力されたキーワードを調査することが可能です。 オートコンプリート機能はユーザーの任意でON/OFFを切り換えられるので、まずは利用中のブラウザをチェックし、システムが稼働しているかどうか確認します。 オートコンプリート機能のチェック方法はブラウザによって異なりますが、インターネットエクスプローラー(IE)を例にとると、まずメニューバーの『ツール』をクリックし、『インターネットオプション』を選びます。 さらにタブから『コンテンツ』を選択すると、オートコンプリートの設定ボタンが表示されるので、クリックします。 すると、『オートコンプリートの使用目的』として、『アドレスバー』『閲覧の履歴』『お気に入り』『フォーム』『フォームのユーザー名およびパスワード』などの項目が表示されます。 これらすべての項目にチェックを入れ、『OK』を押したら設定完了です。 ちなみに履歴の削除方法はオートコンプリートの設定方法と途中まで同じで、設定画面を表示したら、右下にある『オートコンプリート履歴の削除』をクリックします。

ブラウザの履歴をチェックしよう

浮気調査としてパートナーのパソコンをチェックする場合、まず確認したいところがブラウザの『お気に入り(ブックマーク)』と『履歴』です。

特に履歴については、最近閲覧したサイトの履歴が残るので、怪しい場所(デートスポットやラブホテルなど)の情報を検索していたり、異性へのプレゼントを選んでいるような痕跡があったら要注意です。

また、浮気相手と出かけるという情報をキャッチしていれば、ブラウザの履歴をチェックすることで、ある程度デート場所を特定することができます。

もちろん、これらの情報(特にお気に入り)は誰もが簡単にチェックできるポイントなので、相手も用心して削除しているおそれがありますが、うっかり消し忘れる可能性もゼロではないので、定期的にチェックしてみるとよいでしょう。

お気に入りのチェック方法

お気に入りのチェック方法はブラウザによって異なりますが、ここでは一般的なインターネットエクスプローラー(IE)について説明します。

と言っても、方法は簡単。ブラウザのメニューバーにある『お気に入り』をクリックすれば、あっという間にブックマーク一覧が表示されます。

ワンタッチで表示できるので、あからさまな証拠が残っている可能性はほとんどありませんが、お気に入りに登録されているサイトを見れば、最近のパートナーの興味の対象を知ることができるかもしれません。

特にこれまでまったく興味のなかった事柄の情報サイトが登録されていた場合は、浮気相手の影響を受けている可能性があります。

履歴のチェック方法

お気に入りのチェックよりも有効な手段となるのが履歴の調査です。

IEの場合、メニューバーの『表示』から『エクスプローラーバー』を選ぶと『履歴』の項目が表示されます。

履歴は一定期間が過ぎると自動的に削除されますが、初期設定では最大で3週間前までさかのぼって履歴を表示することができます。

ただ、履歴の保存期間は任意で変更することができるため、相手が用心のために保存期間を『0』に設定していることも考えられます。

そんなときは、メニューバーの『ツール』→『インターネットオプション』と選び、『全般』タブの中にある『閲覧の履歴』の『設定』をクリックしましょう。

すると、『ページを履歴で保存する日数』という項目が表示されるので、自分のチェックペースを考慮し、任意の日数を設定しておきます。

Temporary Internet Filesのチェック方法

Temporary Internet Filesとは、ブラウザで表示したWebページのファイルや画像データを一時的に格納するファイルまたはフォルダのことです。

別名『インターネット一時ファイル』と呼ばれており、Temporary Internet Filesにデータを保存すると、一度表示したWebページをすばやく表示することが可能となります。

Webページを保存するという性質上、ブラウザに残る履歴と似ていますが、その取扱いは全く異なるため、当然、保存される場所もブラウザの履歴とは異なります。

ブラウザの履歴は簡単な操作でチェックできるぶん、削除する方法も容易なため、浮気しているパートナーに消去されてしまいがちですが、Temporary Internet Filesはフォルダそのものが見つけにくい場所に格納されているため、削除されている可能性も低いと言えます。

そのため、ブラウザの履歴が削除されていた場合は、Temporary Internet Filesで表示したWebページの内容を調査してみましょう。

Temporary Internet Filesの格納場所はOSや設定によって異なりますが、IE(インターネットエクスプローラー)の場合、まずメニューバーの『ツール』から『インターネットオプション』をクリックします。

さらに『全般』タブにある『閲覧の履歴』の設定ボタンをクリックすると、『インターネット一時ファイルと履歴の設定』が表示され、中間ほどに『現在の場所』という項目が存在します。ここに記載されているのが現在のTemporary Internet Filesの格納場所です。

さらに右下の『ファイルの表示』を押すと、その場でTemporary Internet Filesの中身を表示させることができます。

ちなみに、Temporary Internet Filesには画像やサイトURLなどかなりの数のファイルが存在するため、すべてチェックするのは相当な時間と根気が必要となります。

よって、チェックする場合は『最終アクセス日時』タブをクリックし、直近1週間分の履歴だけを集中して調査することをおすすめします。

クッキーで閲覧履歴をチェック

クッキー(Cookie)とは、Webサーバーとブラウザ間で状態を保存・管理するファイルのことです。

クッキーにデータが保存されると、次回以降、同じサイトに訪れた時にすばやく表示したり、ログインIDやパスワードを自動で表示させることが可能となります。

ファイルの中に格納されている情報はシンプルなものがほとんどですが、過去に閲覧したサイトのURLが記載されている場合があるので、パートナーがよく利用するサイトなどをチェックすることができます。

クッキーのある場所はOSや設定によって異なりますが、初期状態ではファイルが非表示となっているため、普通の方法では見つけることができません。

よって、クッキーの中身をチェックする際は、隠しファイルの表示設定をONにした上で、『保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない』のチェックをはずす必要があります。

これらの操作はOSの種類によって異なりますが、WindowsXPの場合は、まずエクスプローラの『ツール』メニューにある『フォルダオプション』→『表示』と開きます。

その後、『詳細設定』の中にある『ファイルとフォルダの表示』の『すべてのファイルとフォルダを表示する』にチェックを入れた上で、最下部にある『保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない』のチェックをはずします。

この状態で『スタートメニュー』→『検索』→『ファイルとフォルダすべて』をクリックし、『ファイル名のすべてまたは一部』の欄に『Cookies』と入力して検索ボタンを押すと、クッキーのフォルダを発見することができます。

ただ、クッキーに保存されているデータの量は膨大なので、浮気調査が目的なら、『更新日時』タブで日付を並べ替えてから直近1週間程度のデータを調査するとよいでしょう。

PCの履歴を簡単に表示できる

PCの履歴チェックには、ブラウザやTemporary Internet Files、クッキーの確認などさまざまな方法がありますが、それぞれをひとつずつチェックするのはかなりの手間がかかってしまいます。

特にTemporary Internet Filesやクッキーは簡単にチェックしにくいので、パソコン初心者の方には敷居の高い方法と言えます。

そんなときは、Windowsで利用できるフリーソフト『暴露』の使用がおすすめです。

暴露はワンタッチでIE(インターネットエクスプローラー)のキャッシュや過去に入力したURLなどを表示する便利なソフトで、IEの履歴やお気に入りはもちろん、Temporary Internet Filesやクッキーなどの一覧も一発で表示させることができます。

さらに、インターネット上の履歴だけでなく、パソコンで最近利用したファイルも探し出すことができるため、まさに浮気調査にうってつけのソフトと言えるでしょう。

Windows専用ソフトなのでMacOSで利用できないのは難点ですが、フリーソフトなのでダウンロードや利用にコストがかからず、手軽にチェックできるところは大きなメリットと言えるでしょう。

ただ、暴露をダウンロードして利用していることがバレると不審に思われるので、ダウンロードしたファイルを置く場所にはくれぐれも注意しましょう。